障害のある人も、ない人も、「生きがい」を持って生活できる地域を目指して日々活動しています。 障害があっても社会貢献できることを、発信するブログです。
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『ろうそく』で繋がるご縁 ~身延山久遠寺 様
2017-10-30 (月) | 編集 |
就労継続支援B型事業所ふじばら作業所で作っている「ふじさんキャンドル」をご存知でしょうか?
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ふじさんキャンドルは、いろいろな方々からいただいた使用済みろうそくを再利用して作っています。
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今回ご紹介する身延山久遠寺も、ろうそくを提供してくださっています。そんなわけでこのたびは、感謝の意をお伝えするため、庶務部 佐々木さんを訪ねて身延山久遠寺まで行ってきました。
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身延山久遠寺は、鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれたお寺で、日蓮宗の総本山です。
事務所に伺うと、扉を開けてすぐ目のつくところに、ふじさんキャンドルが飾られていました。
お礼を申し上げると、佐々木さんは「久遠寺のろうそくが富士山に姿を変えて里帰りした」と笑顔でおっしゃいました。佐々木さんのお言葉がとても嬉しく、温かい気持ちになりました。
障害者福祉に関し、ご理解とご協力をいただき、心から感謝いたします。
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私どもと身延山久遠寺を結び付けてくださったのは、生け花の先生 海老原さんです。海老原さんは、NPO法人富士市手をつなぐ育成会が富士市から受託している「富士市知的障害児(者)カルチャー講座事業」で“生け花”の講師をしてくださっていた方で、毎年年末になると、お正月用のお花を活けに身延山久遠寺に行っていたそうです。その時にふじばら作業所の富士山キャンドルのお話をしてくださったことがきっかけで、身延山久遠寺から使用済みのろうそくをご提供いただけることになったのです。残念ながら、海老原先生は昨年お亡くなりになられたのですが、先生がつないでくださったこのご縁を今後も大切にしていきたいと思います。

身延山久遠寺の裏には身延山ロープウェイがあり、片道所要時間約7分間で山麓・久遠寺駅と山頂・奥之院駅とを結んでいます。身延山山頂には、日蓮聖人が故郷房州小湊の方を拝んで両親を慕い思いをはせた霊地、奥之院思親閣があります。そこで素敵な言葉を目にしたので、ご紹介します。

知恩報恩
人は1人では生きて行けない 人は1人では歩いて行けない
お互いに助け合い 支え合って生きている
生きて行くことは誰かに借りをつくること
生きて行くということは誰かに感謝の心を返して行くこと

仁王門の前には日蓮聖人が植えたとされる大きな杉が4本あります。その杉は今なお茂り、樹齢700年を超える霊樹として近年は長寿のパワースポットとして信仰されているそうです。
皆さんもぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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コメント:
この記事へのコメント:
ありがとうございます
海老原先生が繋いでくれたご縁大切にしたいですね。パワーアップのお二人が先生のお気持ちをまた繋いでくれてるんですね。遠路遥々お疲れ様でした🙏
2017/11/01(水) 19:39:43 | URL | 三浦由佳子 #-[ 編集]
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